今の時代、家賃滞納問題は賃貸経営上、例外なく全ての大家さんの最重要課題の一つでしょう。
よっぽど悪質な滞納者でなければ何とかなると思ってたんですが家賃滞納3か月まで行ってしまいました。
滞納者の特徴、滞納経緯
1．電話連絡がつかない
2．訪問しても不在なので手紙を残す
3．手紙でも連絡取れず・・夜、部屋に訪問する事になる
結局1～3までの間で1ヶ月ぐらい簡単にかかってしまいます・・この時点で2カ月滞納になってるって事です。
話が出来た時点ですぐに1ヶ月でも家賃を入れてくれればいいのですが
「来週には何とかしますから」
この言葉が曲者なんですね。
・・でまた連絡が取れづ月末をむかえて家賃滞納3か月が確定するんです。
結果的に昨日、家賃1ヶ月分入れてもらったので現時点の滞納は2カ月になってるんですが困ったもんですよ。
■この入居者は、度々家賃が遅れる事があったんです・・その時に注意をすべきだったんです・・キッチリ話合いを持つべきだったんです。
■家賃が払えない人間と言うのは、他にも借金がある可能性が大です・・今回の入居者は、携帯電話番号は変えていなかったんですが登録した番号以外は通じない設定にしてあったようです・・とにかく入居者と電話で会話が出来る事は最重要だと思いました。
■家賃滞納3か月が確定した時、再度、夜 部屋に訪問して、その場で私の携帯番号の設定をさせましたよ・・これってもしかして法律違反・・違法行為ですかね。
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